音楽の世界旅行

芙蓉園だより

恒例の園内コンサート「音楽って楽しいよ♪」が開催されました。(保護者会主催)

今年は『音楽の世界旅行』というタイトルで、海外でも活躍するアーティスト、KURIさんが来園してくださいました。
→KURIさん公式HP

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KURI (Katsu&Miho)
アイルランド、アジア、東欧、沖縄など世界中の音楽のエッセンスを取り入れ民族楽器を­自由に操り 日本人の感性でそれらを昇華させたワールドミュージックユニット。 八ヶ岳南麓にある手作りの家スタジオKURIを拠点に国内外に音の風を届ける二人組。アイルランドの民族楽器などを操り独自の音楽制作をしている。 これまでに4作のアルバムをリリース。「しおのみち三の巻」にも参加している。 多くの旅や日々の暮らしから生まれた楽曲は大地につながりやケルト、縄文、アジアなどをイメージさせ、時空、国境を越えていく。 2013年には太古から未来に向けて紡がれる「DNAの物語」をテーマにした縄文スピリット溢れるニューアルバム「黎明」をリリース。 これまでに演奏は日本を始めフィリピン、韓国、インドネシア、台湾、タイ、フランスやイギリスを中心にヨーロッパ六カ国にて多数 の公演や、ワークショップ、教育機関や大学での講義なども行い、更に奥深く活動の領域を広げている。

〔katsu〕
ギリシャの弦楽器・ブズーキなど様々な民族楽器の音色や響きを取り入れた独自の音 の世界を創り出す音の旅人。フォーク、ロック、ノイズミュージックなどの様々な音 楽活動を経験した後、90年代初めから民族楽器を取り入れた音楽活動を始める。 ヨーロッパやアジアでの演奏活動の経験から、音楽を通じ、人はそれぞれの違いを超 えて心を通わせることができると確信し、演奏以外にも楽器を作って音を奏でるワー クショップも開催、さらに近年音と共に語る詩の朗読も行なうなど音楽の持つ可能性 を幅広く探求している。
演奏楽器/ BOUZOUKI、GUITAR、BOHRAN、 VOCAL、POETRY READING

〔Miho〕
国立音楽大学器楽科卒業 。 アイルランドで初めて素朴な民族楽器,ティンホイッスルを本格的に演奏するようになる。 その後2006ー2007年イギリスに渡英。ロンドンを中心に現地のバンドやソロなどで音楽活動 2015年パリにてレコーディングの仕事をきっかけにフランスにも縁が出来始める。 パリにてソリストとして舞踏家とのコラボレーション、 ロンドンにてラジオ出演、 イギリス郊外にて女性のフェスティバルThrirteen Moons Festival にてSoloステージと同フェスティバル他ロンドン市内にてサウンドジャーニーなどのワークショップを行う。 2016年ポーランド発の音楽の製作に歌や楽器演奏で関わり、ソリストとしても活動の場を広げている。 Tin Whistle, Low whistle, Vocal,Ocarina,Melodion, Sling, Didgelidoo etc….

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音楽を通じて世界を旅しようというコンセプトの演奏は、終始子どもたちの心を鷲づかみ・・・
0歳児の皆さんも思わず身体をゆらして踊り出すほどでした。
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アイルランド、ヨーロッパ、アフリカにインド、そしてタイやフィリピンをはじめとする東南アジアの楽器がたくさん・・・。始めて見る楽器とその音色に、子どもたちはもう夢中です。

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オーストラリアのアボリジニが大切にしている楽器、ディジュリドゥも登場。

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最後はみんなで歌って踊って、最高の時間を過ごしました。

日本にとどまらず世界で受け入れられているKURIさんの音楽。
その根底に流れている、地球人として人種を越えた交流を重ねてきたからこそ発せられるその響きが、子どもたちに届いたのなら、これ以上の喜びはありません。