働きやすさが
仕事のやりがいと
良質な保育を支えています

豊かな自然と季節感のある街の園
芙蓉園は上田市の街中にありますが、芝生の庭、園庭の樹木、隣接するお寺の桜など、自然を身近に感じられる環境です。そして、自然でたっぷり遊ぶだけではなく、季節の行事や一斉活動も大事にしている様子を見学や実習で目の当たりにして、ここで働きたいと思いました。
芙蓉園は先生の他園への転任がないので、園の良いところを新しく入った先生に引き継いでいける面白さがあります。ここ数年は3~4年で担当クラスが変わるようになって、職員にとっても新しい発見や刺激が増えたように思います。いい意味で慣れることなく、新鮮な気持ちで教育保育できます。
業務効率改善でさらに風通しよく
芙蓉園ではここ数年「教育・保育の質を落とさず業務改善」をテーマに、業務の見直しとデジタル化を進めています。教育保育の質には、私たち職員の働きやすさも大きく関わってきます。夏のプールづくりなどの力仕事を引き受けてくださる保護者の方々の協力も、私たちの働きやすさにつながっています。


さらに、いろんな働き方をしている職員みんなで時間内に仕事を終えるために、柔軟に分担するようになりました。先生同士のコミュニケーションも年齢や経験年数、立場に関わらず、意見を言いやすい雰囲気になっています。みんなでやっていこうというマインドが浸透してきたことと、日常的に話す機会をつくるようにしたことが大きかったと思います。今後はさらに、ライフステージが変わっても長く続けられるような働き方を目指しています。
みんなで教育・保育をつくりあげていく
保育教諭としても、芙蓉園の職員としても10年目になります。最近、子どもとの関わりで印象的な場面がありました。あるモンテッソーリ教具で「できない」と言っている子どもがいました。自信がないだけのように見えたので一緒にやってみたら、苦戦していたところができたので「〇〇ちゃん、自分でできたね!」と声をかけました。家に帰ってからお母さんに「これ自分でやったんだ」と見せて、さらに翌日には「昨日できるようになったから、もう1回やりたい」と意欲と自信が出てきた姿を見て、声のかけ方と関わり方で子どもの気持ちがこんなに変わるんだと改めて感じました。
芙蓉園は子どもたちと周りの先生と一緒に教育・保育をつくりあげていくことができます。そういう教育・保育をしてみたいという方には、自信を持っておすすめしたいですね。
