自分で考え、
行動できる
自立した人が育つ場。

長野県上田市市街地の北側、太郎山を背にした新田地域に位置する芙蓉園。 花と緑の自然に恵まれ、子どもたちの成長にふさわしい環境にあります。 整えられた環境で”モンテッソーリ”教育法を基本に、自由の中に秩序ある行動と「自分で学ぶ」能力を育み、生涯に渡る自己教育の基礎をつくります。 詳しく見る

保育内容・方針一人ひとりが私らしく。

芙蓉園では、子どもたちが心身を解放し
豊かに毎日をすごせるよう、環境を整えています。

芙蓉園では、子どもたちが毎日を豊かにすごせるよう、モンテッソーリ教育の精神を基本として園の環境を整えています。
また、3歳以上児クラスは異年齢が混合して共同生活をする“たて割り保育”(異年齢保育)を実践しています。異なる年齢同士での関わりを通して、育ち合い学び合う機会に恵まれた日々を過ごしています。 詳しく見る

年間行事自然の変化を感じて
日本文化の
豊かさに出会う。

日本文化が持つ豊かさと奥深さに
子どもたちが日々の生活の中で出会っていく

伝統的に日本では四季折々に、その自然の変化を敏感に感じながら様々な行事や祭事を行ってきました。
日本文化が持つ豊かさと奥深さに、子どもたちが日々の生活の中で出会っていくことは、その感性がより深く育まれていくとともに、人間的成長へも繋がっていくものです。芙蓉園ではそうした考えから、年間を通じて文化的行事を特に大切に行っています。 詳しく見る

食について手作りが基本。
安全でおいしい給食。

子どもたちの身体をつくる大切な食は、手作りが基本。添加物は使用せず、加工食品もできるだけ使用しません。
食材も安全を吟味し、素材の味を活かした味付けに。

また、敷地内にある畑では年長児を中心に菜園活動も行っています。
こうした活動を通じて、自分たちが食べる全ての食材に、感謝の思いが芽生えるよう願い実施しています。子どもたちが心を込めて世話をした野菜は、給食の食材として全園児でいただきます。 詳しく見る

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